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MOSの合格情報を紹介しています。
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マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の合格率は公表されず、合格基準も受験する度に大きな幅があります。問題数すら受験者によって違うことも。
とはいえ、市販されている問題集やスクールなどで学習をきちんとこなしているのであれば全く手が出ない問題はほとんどありません。
普段からオフィス製品を利用している方なら独学でも合格は可能だと思いますが、知識のない状態なら素直に講座を受講した方が学習速度が速く、内容も正確です。

参考書・問題集
よくわかるマスターMOS問題集各シリーズ
マイクロソフト社公認の試験対策用問題集です。
添付の模擬試験CD-ROMでは6回分の模擬試験問題とランダム式試験があり、これを繰り返し、間違った部分を徹底的に復習するだけで合格できます。

試験の注目度
マイクロソフトオフィススペシャリストはワープロ検定、表計算以上に注目されている資格です。
経営者や社内リーダー向けの雑誌でも、営業職、事務職担当者にぜひ取得させたい資格として紹介されているので、パソコンに詳しくない上司にもアピールできます。
注目度や評価の高さのわりに、実際は取得しやすい資格であるということも覚えておいてください。

資格をとるにはお金がかかる。
だからってあきらめていてはもったいない!

資格を取りたい方を応援する制度、教育訓練給付金

教育訓練給付金制度とは

雇用保険(失業保険)とは違い、在職中にも受給することができる給付金のこと。管轄は厚生労働省。
厚生労働省の認定する講座を受講してある一定の条件を満たすとその受講料の一部が戻ってきます。

給付対象者
雇用保険の被保険者であった期間が3年以上であること。ただし、被保険器官が3年以上5年未の方の場合、受講料45,000円未満の講習は支給対象外。

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